会社概要
社名 | 大洋食品工業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 茂木直久 |
所在地 | 群馬県館林市苗木町2618-6 |
事業内容 | 漬物製造、惣菜製造、飲食店(うどん、そば)経営、リサイクルショップ運営、町の駅運営 |
創業 | 1949年 |
資本金 | 2,000万円 |
直営店舗 | 漬物処すはまや 3店舗 [館林アゼリアモール店、足利アピタコムファースト店、館林店] もぎたて市場、めん処元氣や |
会社沿革
昭和4年 | 茂木五郎八により群馬県館林に製氷工場を始める |
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昭和8年 | 五郎八長男 義佐久により製氷卸業を始める |
昭和24年 4月 | 茂木久長により六郷食品加工所として漬物業を発足 |
昭和38年 4月 | 大洋食品工業株式会社に改組する |
昭和39年 5月 | 梅干し製造の為、台湾に苗木を移植。指導を始める |
昭和52年 9月 | 台湾での作物生産指導により中華民国全国商業総会にて勲章を受ける |
昭和56年 4月 | JAS認定工場となる |
昭和58年 4月 | 日本商工会議所により全国優良観光土産品として表彰される |
平成元年 9月 | 館林苗木町に新工場を建設 |
平成12年 7月 | 抗菌漬物で特許出願 |
11月 | 群馬県より技術力を認められ一社一技術に認定される |
12月 | 業界に先駆け、X線異物検出機を導入。より精度の高い異物検出により、お客様に安心、安全の提供を高める |